Friday, October 22, 2010

B3:留学の体験


今年の夏休みに、日本に留学した。プログラムは6週間で、最初の3週間に八王子に泊まって、後半の3週間は早稲田大学の国際学生の寮に泊まった。それで、三日間、横浜のかもいでホームステイをして、とてもいい体験だと思った。
プログラムにレベルが四つあって、始めに私はレベル3の授業に入った。しかし、一日授業へ行ってみたあと、教えたものがちょっと簡単すぎて、「もう、全部習ったんじゃないのかな」と思った。そして、次の日に先生と相談して、四レベルの授業に入ってみた。「一番高いレベルなんて、できるかな?!レベル3の授業でいいのかな。。」と悩んで、色々心配した。
レベル4の授業は予想した以上難しかった。毎日試験があったし、皆日本語がすごく上手だったから、私はすこしこわがされた。最初に、本文や単語が全然分からなくて、とても大変だったけど、一所懸命復習をして、だんだん分かるようになった。でも、今そんなことについて考えると、レベルを変えたのはいい選択だと思う。理由は、その恐ろしい授業を通じて、自分をチャレンジすることができて、日本語がもっと上手になってきたと思う。それで、そのクラスを取らなかったら、今、このレベル4のクラスに入れなかったかもしれない。

Thursday, October 14, 2010

B2:今どきの大学生について

今二年生で、去年に住んでいた同じ寮に住んでいる。その寮は「国際テーマ」があって、ほとんどの住んでいる学生は私のような国際学生で、皆色々な国から来たんだ。寮に住んでいるのは便利で、友達を作りやすいけど、最近、アパートに住んでみたいなあ。。なぜなら、寮はいつもうるさくて、一人きりの時間がとても少ないんだ。きっと、今年アパートを探そうと思って!

平日、授業へ行って、4時午後ぐらい寮に戻って、宿題や復習をする。。ちょっとつまらない日常生活だけど、ただの大学生だからしかたないんだね;_;。ふつうに寮のしょくどうで晩ご飯を食べる。とてもまずいんだけど、もう慣れてる。。かな?でも、—週間2回〜3回ぐらい友達のアパートへ行って、料理をする〜。金曜日と週末に、たいてい友達と出かけて、ピクニックまでする!

最後に、勉強のこと。専攻は英文学だから、多くの宿題はエッセイや小説の分析だ。友達がいつも、「ええ?!またエッセイを書いてるの?文学なんて、つまらなそう」と言っていた。そんなにたくさん本を読ませるのは本当に大変だが、それにしても、変かどうか分からないけど、じつはエッセイを書くのが好き。。。その理由で、いつも書きすぎて、ちょっと困っている。とにかく、今も書きすぎと思うから、終わりにしよう。読んでくれて、ありがとう!

Thursday, October 7, 2010

B1「自己紹介」

皆、こんにちは。アジャナー タイルンロートで、名字の綴りを見ると分かるかもしれないけど、タイ人です。「ルンロート」って、タイ語で、前へ進むという意味です。それで、名字の意味は「前に進むタイ人」です。

でも、外国人にとって、名字は長くて、ちょっと言いにくいから、授業に先生が出席を取っている時、軽い休止とためらいがちな「タ。。タイ。。タイル。。」が聞こえる時、「あっ、私だろう」と分かって、すぐ手をあげます。そして、時々「名字を発音できない人」と呼ばれています。

私は二年生で、英文学を専攻しています。ありきたりけれど、趣味は読書と散歩することです。いつか、日本語で春樹村上の小説を読みたいんです。父の仕事はパイロットだから、子供の時から毎年夏休みに日本へ行きました。そして、その時から日本の文化に興味が持っていました。皆さん、よろしくお願いします!